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親知らずがもっと評価されるべき6つの理由
進化する人体 虫垂、体毛、親知らずはなぜあるのか [ キャロル・アン・リンツラー ]
虫垂、体毛、親知らずはなぜあるのか キャロル・アン・リンツラー 松浦俊輔 柏書房シンカスル ジンタイ リンツラー,キャロル・アン マツウラ,シュンスケ 発行年月:2019年03月 予約締切日:2019年02月22日 ページ数:270p サイズ:単行本 ISBN:9784760150922 リンツラー,キャロル・アン(Rinzler,Carol Ann)(リンツラー,キャロルアン) コロンビア大学で修士号(ヨーロッパ史)を取得し、政治、市民生活に関する業績でニューヨーク州上院顕彰女性に選ばれたことがあり、ニューヨーク麻酔科医協会の第1回患者支援賞も受賞した。
ニューヨーク市在住 松浦俊輔(マツウラシュンスケ) 翻訳家、名古屋学芸大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 みいつけたー虫垂/第2章 羽毛と毛皮ー体毛/第3章 尾の骨のお話ー尾骨/第4章 耳の輪ー耳介筋/第5章 ぱちりー第三の瞼/第6章 白い歯ー親知らず/第7章 なくてもよいもの/第8章 未来の人間/第9章 追記 人体には進化の過程でなくなりつつある?むだな臓器があるらしい。
それはダーウィンがかつて「痕跡的」と記した7つの臓器だ。
男の乳首、虫垂、体毛、尾骨、耳介筋、「第三の」瞼、親知らず…いわれてみれば、確かに!しかし、その役割とは?本当になくなるのか?歴史的、文化的にもこうした疑問に答える。
本 科学・技術 生物学
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